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星空と宇宙のお話し

大人天文クラブ後期5回目「春、風の吹く惑星」

投稿日:2017-02-23 更新日:

自由学園明日館の公開講座「大人天文クラブ」の後期5回目「春、風の吹く惑星」を受講してきた!

時が経つのは早いねぇ
後期の全6回の講座も今回を入れて残すところ後2回

いつもは休みの水曜日なのだけど、当日は休日出勤(泣)

行けないかなぁ
なんて思っていたけど、意外に仕事が早く終わり、作業服のまま講座を受講(笑)

ああいう場に作業服で出掛けるのは違和感ありまくりだけど、もう私服以上に着ている作業服はすでに普段着(笑)
気にしないのだ!

2106年「大人天文クラブ」後期5回目

「春、風の吹く惑星」

内藤先生のお題はいつも小洒落ているなぁ(笑)

でも、好きです!

多分天文に関わる人は、多かれ少なかれロマンティストな一面があって、皆こんな感じなのではないかなぁと
(あ、ボクがロマンティストかどうかは別にしてね 笑)

「大人天文クラブ」いつもこんな感じで流れで進んでいる
(今回の例)

春、風の吹く惑星 ~3月の星空と天文学トピックス~

Ⅰ. 今夜の星空
  ・今夜の星空 方角と明るい星を頼りに
  ・今月の見所 月/惑星/日食

Ⅱ. 今月の星座探訪
  ・やまねこ座 星座の神話 興味深い天体

Ⅲ. 季節と暦
  ・春分

Ⅳ. 天文学トピックス
  ・惑星の大気の謎に迫る
   1砂塵の惑星
   2風を纏う女神
   3暴風の巨大惑星
   4想像を絶する世界

いつもまずは今夜の星空から始まる
今見えている星空の説明から入り、月齢や流星群やその他天文現象の説明

今回は最大光度を迎えた金星の今後についてや、日食、金星・火星と月の接近についてなど

金星が最大光度(2017年2月)

© 国立天文台

月が金星と火星に接近(2017年3月)

© 国立天文台

 

続いて始まるのは「今月の星座探訪」

ココは星座の簡単な説明から、神話の世界の話し、その星座近辺にある興味深い天体の話しが

 

そして次は「季節と暦」へ

今回は「春分の日」の話し
「春分の日」
さっと思いつくのは「昼と夜の長さが同じ日」みたいなところかな?

でも国の定める意味なんてものもあって
春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日だそうな

何年後かの春分の日・秋分の日はわかるの?

そして最後にボクが一番好きな「天文学トピックス」のコーナー!

砂塵の惑星、地表の模様が分からなくなってしまう程の火星の砂塵嵐の様子

かぜを纏う女神、金星

日本の探査衛星「あかつき」のとらえた金星

「あかつき」は2010年12月に金星の軌道にのせるミッションに失敗、しかし五年後の2015年12月に再挑戦し成功している

 

そして風速100mの木星の話し

土星の北極には六角形の形を織りなす不思議な雲の流れも

カッシーニのとらえた土星の北極

@NASA
https://www.nasa.gov/image-feature/basking-in-light

さらに上を行く、風速300~500mの天王星・海王星の話し

そして更に凶悪?な、風速5000mにもなる「ホット・ジュピター HD80606b」の話へ

恒星のギリギリのトコロを通る楕円軌道のため、温度が6時間で500度から1200度へと変化するHD80606b

Wikipedia HD 80606 b

まさに「暴風の巨大惑星」にふさわしい、想像を絶する世界

 

それにしても凄い世界だねぇ

ちょうどNASAから発表のあった「系外惑星に関する発見」の中で出てくる惑星たちにも、こんな風が吹いているのかな

詳しく書き始めるとキリがないので、ココらへんで^^;

 

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