■逃げの螺旋

螺旋

あるブログでこんな言葉を見つけて考えさせられた。
「逃げの螺旋」
人は一度道を踏み外すと、あとは妥協の連続。
どんどんと「逃げの螺旋」を転がり落ちていくだけ。
まさに今の自分の状況。
家族から、彼女から、仕事からも逃げてたのかな。
今の状況、社会に不満があるのなら自分が変わらなければいけない。
それが出来ないのなら、目を閉じ、耳を塞ぎ、口をつぐみ何もしないこと。
「自分」・・・変えられるかな?
みんなは変えられるといいね。

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 初めまして。
    私の場合は自分から逃げていたと考えています。
    結局なるようにしかならない。変えようと思っても、自己嫌悪で誤魔化すだけ。
    ならばありのままの自分を認めるしかない。期間工だから駄目とか終わってると考えても仕方ない。
    今出来る事をやる。それがやるべき事。前を見ていれば、次にすべき事がすべき時に見えて来るはず。
    そう考えて毎日部品運搬してます。
    以後ヨロシクです。

  • ■高岡の酔っ払いさん
    はじめまして!
    「誤魔化す」
    そうですね、逃げもそうだけどこれも幾度となく自分の中で「浮かんでは消え」を繰り返している言葉です。
    結局適当な理由をこじつけ、誤魔化し続けココまで来ちゃいましたけどね。
    >>今出来る事をやる。それが・・・
    その通りだと思います。
    あとは見えてくる「次にすべき事」を実際に行動に移すだけ。
    ココに(トヨタ)にただ留まっていても得られるものは何もない、最近特にそう思います。
    う~ん、オレも頑張らねば!
    元町の酔っ払いKENでした。

  • 螺旋の写真に惹かれました
    この螺旋は降りる時の階段は一つが長い、そして、下にいくにしたがって階段は細かくなる。。。
    下にいる人は上を見ているように見える
    「また、この螺旋をのぼらなければ。。」って感じだ
    でも、昇る時の階段は細かく一歩一歩。
    大変そうだ、急にのぼったら、息切れしそうだ。でも小さな一歩が上にいくにしたがって必ずゆるやか階段の段差になってくる。

  • ■babuさん
    こんにちは!
    写真、何気なく載せたんですけど、そういう見方もあったんですね。
    確かに下に行くほど細かくなってる!(^^;;
    のぼらなきゃいけませんね。
    見上げてばかりでは何も変わりません。

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