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■my life without me

投稿日:2006-01-04 更新日:

風邪がやっと治ってきたと思ったら、連休も残り2日だけ。
まあ仕事中に風邪ひくよりいいんだけど、なんだかねぇ。
結局ソファ代わりのベッドに横たわりほとんど映画を見てました。
死ぬまで

「my life without me」、邦題「死ぬまでにしたい10のこと」を見た。
23歳のアンは、母親の家の裏庭にあるトレーラーハウスで失業中の夫と幼い2人の娘と暮らし、時間に追われる忙しい毎日を送っていた。だがある日、彼女は突然腹痛に襲われて病院に運ばれる。そして検査の結果、医師から余命2ヵ月の宣告を受ける。若さのせいでガンの進行が早く、すでに全身に転移してしまっていた。アンはこのことを誰にも打ち明けないと決意し、ノートに死ぬまでにしたいことを書き出していった。それはちょうど 10項目になった。そしてその日から、彼女はその秘密のリストを一つずつ実行していくのだった…。
死ぬまでにしたい・・・実際自分がそう言う立場になったらどうなのかな?
かなり重い話しを想像していたんだけど淡々と進むストーリー。
過剰に感情的になるシーンもなくアンは死を受け止め、したい事を実行して行く。
でも一つひとつのシーンがなんか胸にくる作品だったな~。
境遇だけを見ると主人公のアンは不幸なんだろうけど実際は幸せだったんだろう。
自分の死後の事を見据え子供達のお母さん、旦那の妻の代わりの事まで考えるアン、立派だ。
「いま、会いにゆきます」のワンシーンで澪が巧の同僚の女性に一度「巧をお願いします」と言った後に「やっぱりダメ、愛する人がほかの人と一緒にいるのはいやだ」という所があったけど自分は多分こっちかな~。
死ぬ気になって、なんてよく言うけど実際そんな覚悟で何かを成し遂げる事は皆無に等しい。
そう思うことはしばしばあるけど、やっぱり難しいや。
でもあるな~、したい事。
したい事、やっておきたい事、しておかなきゃいけない事、まだまだたくさんある。
てか何一つしてないんだよ!
おセンチになり、感傷的になり、考え込んでみても実際は・・・。
あぁっ、もうっ!!
先は長いな~。

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