■恐さを乗り越える

不評だった灰皿をピカピカにしてみました。
(-_★)キラーン!!
綺麗な灰皿

自分、一応A型なんで気になるところはすご~く気になるんですよ。
机の上とか中はもちろんファイルとかもパンチがズレて揃わなくなるとすっげぇ気分悪いし。
そういう反面、どうでもいいと思ったところは思いっきりズボラだったりするんだけどね。
ココ何日かまた「一人考え事モード」に入ってた。
おいおい、この一年「期間考」してたんじゃねぇーのか。あと残りわずかって時に何を今更・・・なんて声も聞こえて来そうだけど、悪い癖なんだよね。
「不安」とは違うかな、うまく言えないけど強いて言えば「恐い」って感じかな。
満了するって実感は今だにないけど去年の暮れぐらいからかな、来月で満了かと思ったら恐くなってきた。
将来の事とか、彼女の事とかそんな事に対する不安じゃなくて、なんて言うんだろう自分に対する恐さとでも言うんだろうか。
やっぱ自分に自信を持てないんだろうな~。
「自分を愛する」なんて、まさにこの感情の裏返しから出た言葉だったりする。
まあ期間工やってて自分に自信がある人なんて、そうざらにはいないわな。
自信なんて、ある程度事を成し遂げた後に付いてくるものだしね。
考えた末に行きつく先は決まって「考えたってしゃあねぇか」。
そりゃそうだ、考えただけで物事変わるなら苦労しない。
てかこの一年散々考えたじゃんね。
何か変わった?
何も変わらない。
今年は変化の年。
それも過去三十うん年間で一番重要な年になるだろう。
期間考生活も残りわずか、あんまり気負い過ぎもどうかと思うし、自信なんてそう簡単に持てないだろう。
でもやれる事はやって行こう。
結果を恐れず、考えた事を行動に移して行こう。
そう自分に言い聞かせてみる。

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