直腸がん闘病記 ストーマ・オストメイト

お一人様と病気 検査入院の結果は・・・

投稿日:2017-07-16 更新日:

 

こんばんは!

5日間の検査入院を終え、自宅に戻ってきたKENです!

 

最終日の土曜日は、お尻からバリウムを入れての造影検査と肺の検査

金曜日は造影剤を使ったCTと恐怖の大腸内視鏡検査!

 

恐怖!大腸内視鏡検査他

まずは金曜日の大腸内視鏡検査

朝から禁食で、点滴を受けながら下剤(モビプレップ?)と水を飲みながら腸を空にしていく

このモビプレップ、2Lあります

まずは180mlを10~15分ぐらい掛け6杯飲み、その後やはり180mlの水を3杯飲み少し様子見

この時点で結構お腹はぴーぴーで、何度となくトイレに行ってはいるのだけど、OKラインであるカスの無い透明な状態には程遠い感じ

(ここで透明になればSTOP)

 

さらにモビプレップを飲み、本当に最後の一杯ってあたりで、やっと透明になり看護婦さんのOKが出たので下剤は終了

(看護婦さんに自分の便を診てもらうってのもね^^;)

いざ内視鏡検査に

 

いや~、痛かったぁ!

どうもボクの大腸君は内視鏡検査には不向きな形状だったよう(泣)

看護婦さんの話だと「だいぶ腸を伸ばし?ながら行ったから」とのこと

 

今までの人生の中で経験のない痛み

エイリアンって映画があったけど、あのワンシーンでエイリアンの子供がお腹の中を動き回ってる感じとでも言うのかな?

内視鏡がお腹の中にグリグリと入っていく感触はまだ我慢できるんだけど、多分「伸ばしながら」ってことは、先っちょが何処かでつかえてたみたい

そのつかえたトコロでのグリグリったらもう

ホント脂汗たらたらで生きた心地がしなかった(泣)

検査が終わり、内視鏡が「すぽんッ」と抜けた時の安堵感ったら(笑)

 

その後は造影剤を使ったCT検査

造影剤の注射で火照ってくる体と、ぐわんぐわん言いながら回るCTの機械が織りなす様相は、なぜか自分がこれから「ワープするのでは?」みたいな気分に(笑)

 

一番最後はバリウムを使った腸の撮像検査

「ひょっとして」と思ったけど、やはりバリウムはお尻からチューブを使って投入

発泡剤を飲む替わりに、やはりお尻のチューブから空気を注入

 

いやぁ、これも痛みは少ないんだけど、あの「右向いて、うつ伏せになって、左向いて」なんてのの繰り返しを、前半はお尻にチューブが刺さったままやるからね

・・・なんか屈辱的だった(笑)

 

そんな検査を受け昨日午後、先生とお話し

 

検査入院の結果は

 

残念ながら楽観的な方の予想は裏切られ、僕の「直腸がん」は早期がんではなく進行ガン

リンパ節転移が複数あるステージⅢbだそうな

合わせてS状結腸にも「がん」が見つかりダブルキャンサーと言われる状態だった

ガ━━∑(´・ω・|||)━━ン

(あ、ダジャレじゃありませんよ 笑)

 

何処にガンがあるのか?


「北浜よしおか内科クリニック」より転載

 

大腸がんのステージ


「大腸がんの情報サイト」より転載

 

まあ、なんとなく予感はあったんだけどさ

育てちゃったからね~

(;^_^A アセアセ・・・

 

あ、あと肛門も残さず人口肛門にすることに決めてきました

ガンはかなり肛門に近い所にあり、現在の技術では肛門残しながらガンを取ることも出来そうではあるのだけど、今後障害が出る可能性があるのと、再発の可能性が高くなるとのことで却下

肛門は塞ぎ、直腸と結腸、あとその周囲のリンパ節をごっそり取り除きます

 

その後、お腹にストーマと言われる人口肛門を付ける事に

国立ガン研究センター「がん情報サービス」より転載

 

あとは手術の方法

海外では一般的な、一旦ガンを小さくしてから手術を行う「術前化学放射線療法」を選択する手もあるのだけれど、自分の場合ダブルキャンサーと言う2個のガンを持っている状態なので、コレも止めソッコーで手術することにしました

 

まあ自分がどういう状態かは分かったので、あとは運を天に任せて治療を進めていくだけだね

 

あ、最後にひとつ

ココ何回かの投稿で、結構心配してくれている方が多くてびっくりしてますが(ありがとうございます!)、あまり「腫れ物に触るよう」な感じにならないでくださいね

自分はと言うと、強がりでも何でもなく通常運営です(笑)

 

よく告知をされたあとは「頭が真っ白」とか「どうやって帰ってきたか覚えていない」とかありますが、お一人様で家族の心配したりすることが無いからなのかな、自分は全くそういうことがなかった

「どうしよう」とか思い悩むことも今のトコロ無いし、悲観するわけでもなく、なんか穏やかに受け止めてます

先生の話しが終わったあと「バイクや自転車は術後どれくらい経ったら乗れます?」みたいな(笑)

あと「治療にお金が掛かることも考えて、やっぱバイクは中古のGSR250シリーズにするか!」とか(爆)

 

んな訳で、当ブログはしばらく闘病記と妄想の投稿に終始しそうです

 

ま、この数ヶ月も仕事が忙しく妄想ばかりだったけどね^^;

 

 

あ、実際の手術にあたり、やはり「お一人様」ならではの問題にぶち当たりました

それについては、また後日書きたいと思います

 

 

 

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