直腸がん闘病記 お一人様のくだまき

「直腸がん」の手術とLOH症候群(男性更年期障害)の関係性について

投稿日:2018-08-26 更新日:

  

 

こんばんは!

身体は動かないのに、物欲と妄想だけはMAX!

しょーもない状態のKENです(泣)

 

前回の投稿で

「LOH(ロー)症候群」(加齢男性性腺機能低下症候群)

と診断されてしまったよ

ま、言うなれば「男性更年期障害」ってヤツですな

 

なんて事を書いたけど、ぼくの場合実際には加齢によるものではなく「直腸がん」の手術の影響らしいんだ

 

LOH(ロー)症候群の原因となるテストステロンの減少

テストステロンは男性の場合睾丸で作られていて、加齢とともに分泌量が減ってしまい色々な症状が出てくるらしいのだけれど、ぼくの場合はどうやら手術が直接の原因みたいだ

 

去年の夏

ボクは手術でS状結腸から直腸・肛門と周辺のリンパ節と血管をごっそり取っ払ってしまったわけだけど

 

※ボクは直腸だけではなくS状結腸も切除

 

※リンパ節郭清(切除)

 

もともと直腸のある辺りは骨盤により色々な臓器が密集している場所で、ちょっとしたことで他の場所に色々な影響を及ぼすらしいんだ

先生の話では、「リンパ節郭清(切除)」の際に一緒に切除してしまう血管のせいで血流に異常が発生し、睾丸でのテストステロンの分泌に悪影響が出ているのではとの見解だ

 

まあ確かに手術後しばらくは精子が全く出なくなってしまったり(今は少し良くなったけど、ほとんど出ない)、性欲の減少みたいな事があって「おかしいな?」とは感じてたんだよな~

「がん」の治療の推移は順調だったのに、こんなトコロに影響を及ぼしているとは

 

さて、ではどうするのか?

効果のほどは実際に試してみないとわからないけど、まずは保険の効く「テストステロン補充療法(TRT)」を行っていくつもり

 

あとは生活習慣的なものも影響を及ぼすらしいから

前の投稿でも紹介した「クローズアップ現代」の中でも書かれているけど

 

薬物による治療だけではなく、適度な運動や

「ふだん味わうことが少ない、ワクワクやドキドキといった感情」

なんてことも感情や脳を刺激し、テストステロンの分泌が促され良いらしいみたいだ

 

う~ん

気力が無いから、なんて引き篭もっていては、ますますテストステロンの分泌が悪くなるんだな

 

適度な運動か~

あとはワクワクやドキドキ?

 

恋愛でワクワクやドキドキなんてのは、ハードル高そうだな~(笑)

となると運動は朝の自転車通勤やサイクリング

ワクワクやドキドキは、星見遠征、ツーリングなんてトコロで補うのが現実的かな

 

って事は、趣味に打ち込むことが治療への近道ってことか!

 

ま、それが出来ないから困ってるわけなんだけどね^^;

まあ少しずつ動いていくしかないかな

 

あと、コレが一番ネックなのだけれど・・・

アルコールの取り過ぎは逆効果らしい^^;

 

8/27追記

本日一回目のホルモン注射を受けてきた

とりあえず250mg/月のペースで投与し、様子を見ながら量を考えるとのこと

少しずつでも改善すると良いなぁ

 

 

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