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BLACK期間工時代(笑)

■出口のない不安

投稿日:2005-10-16 更新日:

ちょっと前の記事のコメントで「期間考」という言葉をいただいた。
何気ないコメントの中の一言だが、自分は凄く共感をおぼえた。
期間工となって数ヶ月、考える事、考えさせられる事しきりである。
今までを振り返り懐古ではなく回顧をしてみたり、これからの事について色々思いを巡らせてみたり、考えるということには事欠かない毎日だ。
最近期間工の人達のブログも増え、毎日のように読ませてもらっているが、人それぞれ内容は違うものの皆考えている。
期間工=期間限定の故に必然的に過去の事や、これからの事に思いを巡らせるのかもしれない。
「期間考」という言葉の通り、これほど色々な事を考えさせられる仕事も珍しいのではないか、結局どっちつかずの「宙ぶらりん」な状態にあるからなのだろう。
そんな「宙ぶらりん」状態でとらわれるもの。
「出口のない不安」ではなかろうか。
不安

自分の将来に対して、不安を抱かない人はおそらく一人もいないと思う。
ここまで思い詰めている人は少ないかもしれないが、確実に普通に暮らす人達より「不安」を感じている人が多いような気がする。
「塀のない刑務所」と言われるが、この「塀のない」というところが逆に自分達を「不安」に陥れる。
塀があれば諦めもつくかもしれない、がココは自由に出入りが出来る。
出て行くのも自由、留まるのもまた入るのも自由。
そんな自由が余計「不安」を募らせるのではないだろうか。
不安は人間を行動に駆り立てる重要な要素だと思う。
不安を希望に転換できれば、生き甲斐を感じさせてくれる人生を送れる。
ただ、この転換が難しい。
どうしても「不安→悪い結果を予測→何も手につかない」という悪循環に陥りがちだ。
「期間考」、確かに考える事は大切だと思う。
考える事でこれからの生き方や身の振り方を決めるのだから、一生懸命考える事は必要だと思う。
問題はその先。
考えてばかりいても何も進まないし変わらない。
ましてや「不安」が取り除かれることはない。
不安だから何もしない、何もしないからますます不安になる、そしてなにも手に着かなくなる。
この連鎖をどこまでも繰り返して、状況はどんどん悪くなって行くばかり。
どこかで断ち切らなくてはいけない。
分かっているけど、どうにも出来ないと思うかもしれない。
どうするか?
やはり行動するしかないのだろう。
ある程度考えたら行動に移す、試してみる。
「案ずるより生むが易し」という言葉があるように、行動を起こし試すことで意外な転機が訪れるかもしれない。
「やってみなけりゃ分からない」のである。
なんて長々と偉そうに書いてしまいましたね。
でもコレ、自分に対して言ってるようなもんなんです。
「自分はそんな事ない」って人はスルーよろしく。
以上自分を自分で叱咤激励しないと挫けそうになるKENでした。

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