観望・撮影日記

大阪のオバちゃんココに極まる!?

投稿日:2016-09-15 更新日:

8/30、31遠征の小出しシリーズ最終投稿「大阪のオバちゃん星雲!」

おりおん」さんの以前の投稿から転用
okaperi

コレですね、もう衝撃的でした!
コレ以来ボクは、いっくらキレイな北アメリカ星雲を見ても「大阪のオバちゃん(オカン)」にしか見えなくなってしまって(笑)
言い得て妙とは、まさにコノことですね

北アメリカ星雲こと大阪のオバちゃん星雲の位置はココ

はくちょう座

 

一年前にボロいカメラレンズで撮った写真はコチラ

e6709efe

左上、北アメリカの形に似た散光星雲が北アメリカ星雲NGC7000
オバちゃん、口を開いて怒ってますな~(笑)
右下は少し前に投稿したサドル付近

そして今回の投稿は・・・じゃん!
大阪のオバちゃん、アァップ!

おかんCameraRawエレ加工

望遠鏡 タカハシFC-76DC+76Dレデューサー 417mm/F5.5 鏡筒内部にLPS-D1
SS-one赤道儀 SS-one AutoGuider(ガイド鏡75mm F2.8 Cマウントレンズ)によるオートガイド
PENTAX K-5Ⅱs(無改造ノーマル) ISO3200 300sec×12 ダーク、フラット共に無し 
Adobe Camera Rawにて現像 SI7にてコンポジット Photoshop Elementsでちょい加工
周辺にアンプノイズが多かったため、ちょっとトリミング

サドル付近に比べると、ちょっとピンクがかった感じだけど
元々の写真を見ても、サドル付近の「赤」な感じに対して少しピンクっぽいから、あながち間違えとは言えないのかな
構図を90度回転させたら、怒られてしょんぼりしているペリカン君も入れられたかな?

で、前々回の投稿で話をした「目からウロコの画像処理」の件
散々勿体ぶって書いたけど、実はなんてこと無いことだったりする

目からウロコの画像処理、その1
「現像方法変更!」

目からウロコの画像処理、その2
「ガイドエラーも全てコンポジット!」

まず一番目の現像方法変更
コレは何かと言うと、有るブログで見てしまったわけですよ
ステライメージの現像は・・・色が出ない!

確かにね~
最初のM31アンドロメダ銀河は、なんとなく無色彩な感じ

アンドロメダ比較1

 

そこでRAWからの現像を、ステライメージのベイヤーRGB変換ではなく
Photoshop Elementsのプラグイン「 Adobe Camera Raw」で一枚一枚現像しTIFF化
そのTIFFファイルを、ステライメージでコンポジットする方法に変更

そして二番目「ガイドエラーも全てコンポジット!」(笑)
コレは画像処理とは言えないかもね^^;

今までガイドエラーが顕著な、星像の流れている画像は「こりゃいかん!」
なんて感じで、有無を言わさず最初から一定量除外していたんだけど

こんな画像
キャプチャ2

ちょっと好奇心から、「全部コンポジットしたらどうなるんだろ?」なんて思い、即実行(笑)

コレね、今まで1枚でも流れの酷いものをコンポジットしたら
「きっと酷い仕上がりになるに違いないと」盲目的に信じこみ除外していたのだけど

実際は前々回のアンドロメダ銀河や、今回の「大阪のオバちゃん星雲 笑」を見ても分かる通り、若干の星像の太りはあるかもしれないけど、階調の滑らかさやノイズの少なさ、色の豊富さは、星像太りのマイナスを補って有り余るほどのプラス方向に働いているのではないかと思われる
(フォトコンなどの作品を目指す人には勧められません)

ちなみに少し前のサドル付近は・・・
最初の投稿

サドル付近元10

 

目からウロコ画像処理適用後

サドル全エレ改4

 

どうでしょう?
コンポジット後の処理の仕方も若干違うけど、赤い部分が出ている他にも、星の黄色い部分や青い部分も、より濃くはっきりと出ている感じしません?
コレは最初の投稿で流れの酷く排除した4枚の画像を、そのままプラスしてコンポジットしてます

こんなの
IMGP2939

ちょっとまだ色々と検証したわけじゃないけど
「現像方法変更!」「ガイドエラーも全てコンポジット!」
の、どちらかがプラス方向に働いていることは間違いないと思われる

と、ココで突然東北キャンプツーリングの話
散々悩んだ挙句・・・断念しました(泣)

明日は仕事に出て、その分は月末の新月期に振替
土曜日から木曜日までは天気を見ながら動きます
土曜日は「やまねももんがさん」主催の勉強会に出席しようかな

 

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