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観望・撮影日記

ポタ赤+小口径にて M63ひまわり銀河

投稿日:2016-03-16 更新日:

今月の新月期はダメダメでしたね~
天文ファンの皆さんは、ストレスが溜まりまくりかな?
自分はといえば、久々に休み前の夜としてはGPVで雲のない感じだったので
仕事終了後、月の入りに合わせて県民の森に出撃してきた
M63


今日は狙いを定めてじっくりと
狙うは「ひまわり銀河」と言われているM63!
いや~ホントは三峰ヘリポートへ行きたかったんだけどね
秩父まで行ってから気付いたわけさ
「あれ?そあいえば確か、3/6からPM10:00~AM5:00通行止めじゃなかったっけ?」
う~ん、記憶は定かではない
時間はPM11:00前、行って通れないのもショックなので、今日は県民の森に変更!
県民の森は数日前の寒波でまた雪が降ったみたいで、きのこ茶屋から先が一部だけこんな感じ
P1000172 (640x480)

県民の森の駐車場から堂平方面はこんな感じで、更に積もっているみたいだったね
P1000171 (640x480)

機材をセッティング後、月が沈むまでは木星を眼視で楽しみ、AM0:40の月没から撮影準備に入る
今日は銀河中心部が飽和しないように、5分と10分の多段階露光に挑戦なのだ!
ちょっと心配なのは「ひまわり銀河M63」、アストロアーツを見ると長焦点で撮られている人がほとんどなんだよね~
ま、ボクがお手本にしている、旧FC76の方も撮れているし(露出16分だけど^^;)何とかなるでしょ
という訳で、今回撮れた「ひまわり銀河M63」がTOPにも貼ったコチラ、あらためて
M63

望遠鏡 タカハシFC-76DC 570mm/F7.5 鏡筒内部に光害カットフィルターLPS-D1
SS-one赤道儀 SS-one AutoGuiderによるオートガイド
PENTAX K-5Ⅱs(無改造ノーマル) ISO1600 300sec×7 ISO1600 600sec×2
ダーク&フラット共に無し SI7にてコンポジット&デジ現 Photoshop Elementsでちょい加工
M63が中心にないのはご愛嬌
10分が何故2枚だけなのか?
3時ぐらいから雲が湧いてきちゃって(泣)
でもね、自分的には今までで最高の出来ではないかと!
(あくまでも自分的にはね 笑)
ただ、四隅はやっぱりコマ収差の影響が大きくて流れてしまってるね~
ま、中心付近はうまく撮れてるみたいだし、小さい銀河は真ん中が良けれはOK!
だから、また丸くトリミングして拡大もしちゃうよ!(笑)
M63トリミング

良いねぇ、渦の感じが
ボクはこういった渦がはっきりと分かる銀河を見ているとワクワクしてくるんだよね
相変わらずダークもフラットも無く(ダークは撮り忘れただけだけど)処理も適当、まだピントが合っていないのか像がちょっと甘い感じなのだけど・・・
余は満足じゃ!笑
課題だった10分、なんとか行けそうな感じですね
撮って出しはこんな感じ
IMGP2580

IMGP2580 (2) (640x477)

ちょっとズレてはいるけれど、自分的には許容範囲内
まあ、カメラ用三脚に赤道儀本体を一点止め
そのポータブル赤道儀に8cm近い屈折とデジ一、ガイドカメラを載せてるんだから上出来なのかな
ともあれ10分にも出ごたえは十分
SS-one AutoGuiderで撮影の幅がどんどん拡がりそうだ (*^-^)ニコ

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