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星空と宇宙のお話し

大人天文クラブ最終回 天の川に浮かぶ私たち

投稿日:2016-09-23 更新日:

 

4月から受講をはじめた月1回の明日館の公開講座「大人天文クラブ」

とうとう今回の受講が最終回

「天の川に浮かぶ私たち」を受講してきた!


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今回の講座内容
いつもの旬な天文現象の話はソコソコに、天の川銀河に関する話を重点的に進んでいった

僕達が目にすることの出来る天の川
(ま、今となっては山奥に行かなければ、その存在すら目視することは出来ないけれど)

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英語圏ではMilky Way「女神の乳」と呼ばれているそうな

銀河は英語でgalaxyで、ギリシャ語のgala(母の乳)を語源とする言葉なんだって

 

昔の人達は、この夜空の星の川が「天界の女神」の胸から流れ出ると信じていたんだね

 

そんな女神の胸から流れ出る、薄っすらと雲のように見える天の川は、実は銀河鉄道999でおなじみのアンドロメダ銀河と同じ、我々の太陽系が属する天の川銀河の星の集まりを見ている領域だったりする

先日投稿したアンドロメダ銀河
アンドロメダ比較2

 

アンドロメダ銀河はキレイな渦巻き銀河だけど、我々の居る天の川銀河は「棒渦巻銀河」と言われる、その中心が棒状の銀河なんだってさ(誰も実際に見た人はいないけど)

我々の天の川銀河の形と地球の位置
天の川

 

Mitakaで見るとこのあたりだね

キャプチャ

そんな我々の住む天の川銀河
初めにその存在をおぼろげながら確認したのはガリレオだそうな

ガリレオ君と仲間たち

次にもう少し突っ込んだ内容に触れたのはハーシェル

ハーシェルの考えた天の川銀河

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この時はまだ、太陽系は天の川の中心近くにあると考えられていたらしいね

その後シャプレイさんとカーチスさんの論争があり(どちらもある一面は正解だった)

今に至るとのこと

 

でもね、今の科学技術をもってしても天の川銀河の全容解明には程遠いそうな

何と言っても自分のいる銀河は上から見ることが出来ず、横からしか見えないからね(笑)

キャプチャ2

 

そんな天の川銀河の解明に向けて、日本の電波望遠鏡も日々天の川銀河にその先を向けているとの事

国立天文台のVERAによる天の川銀河の研究
VERA_Array

 

あぁ、宇宙の神秘は尽きることがないね~

そんな宇宙の色々な事、もっと知りたいと言う気持ちがフツフツと

 

てな訳で、11月から始まる「大人天文クラブ」の2016年後期講座にも申し込みしました!

キャプチャ

 

放送大学にも興味があるんだけどな~

ま、ボチボチ行きますか

 

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