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上達しない画像処理

PENTAXのPEFファイルをRStackerでダーク減算

投稿日:2016-09-30 更新日:

 

こんばんは!
なんて元気よく挨拶したものの天気はあいかわらずですな~(泣)

そんな陸に上がった河童は、結婚なんて変な夢を見たりしていた訳だけど^^;

でも・・・それだけじゃぁ、ありません!

ちゃんと画像処理の試行錯誤もしてましたよ~
(今回は網状星雲西側を再処理)

 

RStackerでダーク減算

てな訳でタイトルにあるRStackerですわ

なんでステライメージがあるのにRStackerなのか・・・

新たな画像処理方法として、ステライメージでの現像(ベイヤーRGB変換)を止め、Adobe Camera Rawでの現像をはじめたんだけど、これはこれで一つ問題がある

問題の箇所はダーク減算

ダーク減算はRAWの段階でやらないと意味が無いらしい

 

ステライメージでは当然RAW画像に対してダーク減算処理が簡単に出来るのだけれど、処理が終わった後の保存がFTSかTIFFファイルでしか保存できないのだ

これだとせっかくダーク減算をしてもCamera Rawで現像出来ない

 

てな訳でダーク減算を出来るフリーソフトを探す

RAP2だったら色々解決しそうなんだけど、有料なんだよな~

フリーで有名どころはDeepSkyStackerなんだろうけど、このソフトは英語表記

 

どうも英語が苦手なKENは、日本語のダーク減算ソフトを探す

 

そこでインストールしたのが今回のRStacker

ただRStacker、PENTAXのRAWファイル「PEF」は対象外なんだよね
(PENTAX頑張れ!笑)

 

PENTAXのPEFファイルをRStackerで使う

そこで、残念なPENTAXのPEFファイルを、次の方法でRStackerで使えるようになるはず

その方法は・・・

AdobeのDNG Converterを使用し、PEFファイルをDNGにコンバート!

 

早速DNG Converterを開いてみる

DNG3

 

DNGにコンバートされたPEFファイルを、RStackerを使いダーク画像をコンポジット!

そのマスターダークを使ってダーク減算を実行!

・・・が、何度やってもエラーなのだよ(泣)

 

どうやらPEFファイルは、いくらDNGファイルに変換してもRStackerでは使えないらしい
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

 

DNG Converter LauncherでDNG→DNG変換

が!
同じ悩みを持っていた人は居たのですね~

RStackerはインストールするとDNG Converter Launcherと言うソフトも一緒にインストールされる

DNG2

 

これを使ってDNG→DNG変換を行うと・・・ばっちりダーク減算可能!

 

これでダーク減算を行ったファイルをCamera Rawで現像出来るようになった

今度はCamera Rawで現像で現像したファイルをステライメージでコンポジット
(コンポジットはステライメージの方が便利)

出てきた画像を処理してみた

前回投稿の網状星雲西側

3f1f5cc2

 

今回RStackerでダーク減算後Camera Rawで現像した物を処理した網状星雲西側

網状新11

 

前回は赤い部分を強調したいあまり、全体的に赤味が強い感じかな

後は無理な強調のため、微恒星含めた星像全体が明るく少しうるさい感じ

ただ、今回の画像もフラット補正をしていないせいか、真ん中辺りと上下で少しバックグラウンドの色味が違うかな

※追記 そして更に赤は押さえて分子雲っぽい感じの処理

網状全部仮2

 

やまねももんがさんも言っていたけど、間を置いてあらためて画像を見ると、たしかにそれぞれ少し変だなと感じる部分があるんだよな

う~ん、どれが良いのか・・・

 

ま、新しい網状星雲も自分好みってだけで、正解かどうかは分からないんだけどさ(;^_^A アセアセ・・・

 

お手軽処理、なんて言っておきながら・・・

なんか画像処理にもハマっちゃいそうだな~

フォトコンや作品を目指すとかじゃないんだけど、なんか今まで見えてこなかったトコロが「新しく見える!」てなトコロに喜びを感じちゃう

 

結局は皆同じ道を歩んでいくんだなぁ(笑)

暫く天気もイマイチな感じなんで、今度はフラットを撮って再々処理をやってみます!

 

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